細かいことを気にしすぎる男の日記

 

 

 あ~卒研も全然進まないし日記でも書こうかな~って思ったので日記を書くことにしました。こんにちは。

 


 最初に言っておきますが、今回はほんとに適当に、推敲も何もせずに書くつもりなので、割と変な感じになると思います。いつもは適当に書いているといいながら、実はコッソリ何回か文章見直したりしてるんですけど、今回はそういうのもなしで。

 


 まあそういうのを言ったところで、このブログまがいの日記まがいの何かを読む人は恐らくいないので大丈夫でしょうけど、一応ね。

 

 

 最近は卒研のツイートしかしてないけれど、実を言うとそんなに卒研は大変じゃない。いや大変じゃないは嘘だたな。大変じゃないっていうか、僕がそれほど頑張ってない。まあそれなりにという感じなので、まあこれは言ってみればパフォーマンスですね。いやまあ大変なことに変わりはないんだけど。いやどっちだよ。でもまあそこまでではないです。

 


 それよりも大変なのは寧ろただの勉強の方で、院試に受かって、大学院に行かなければいけなくなったので、その勉強をしているという感じなんです。これは卒研にプラスで勉強をやっていて、しかも僕は今まで勉強をサボり続けてきた男で、正直卒業できるのが不思議なくらいクソみたいな成績でここまで来たので、もうほんとに一から、基礎の基礎から最先端の物理学までやらなければいけないという感じで、まあこれが結構大変なわけですね。

 


 それに加えて、僕の研究室の分野というのは、まあざっくり言うと割とマイナー目のジャンルなんですね。まああんまり特定材料にはならないようにしますけど、まあ正直人気も微妙だし、学問としてのスケールもあんまり大きくないんですね。だから他のメジャーな分野と比べて教科書も少ないし解説してるブログやらネット記事も少ないしで、まあ極端に言えば正直何を勉強すればいいのかもイマイチわかっていないという状態なんです。

 

 

 なので今は勉強してはいるんですけど、これが将来的に研究に生きるのかもわからないし、授業で使ったりするのかもわからないんです。ただよく分からないけど勉強してるって感じですね。

 


 まあ正直に言って、焦りすぎているという自覚はありますね。焦りすぎて、から回っているという気がしなくもない。でもとにかく何かをしていないと、何もしていないという事実が不安で、まあなんか知らないけどとにかく勉強してます。

 


 というか、院試に受かったことが全ての始まりなんですよね、実際。正直に言って僕は落ちると思ってたんで。割合で言うと6割くらいは落ちたと思ってたんで。で落ちたら物理の勉強なんかさっぱり辞めて、まあどこかで就職するかみたいな、祖父が会計事務所をやっているので、サクッと簿記取ってそこで働くのもいいなとか、まあそういう適当なことを考えていたんですが、まあそれが受かってしまったと。まあそれがね~、割と意外でしたね僕は。まあ受かったことは素直にうれしいんですけどね、実際。

 

 

 だから、このままの状態で院なんて行ったら、絶対落ちぶれる自信があるんですよ、僕は。どんな形でもいいから、どうにかして院の2年間を乗り越えなければいけないわけで、まあそのための先行投資だと思ってますね、今の勉強は。

 

 

 実際院なんて行ったって、また大学入りたての頃みたいに退屈な授業を受けなきゃいけないし、しかもなんか今コロナが無駄にイイ感じに収まっちゃってるので、このままいくと来年は対面授業になっちゃうだろうし、そうすると僕はまた週5で往復3時間かけて大学に通わなきゃいけなくなるわけですよね。

 


 その上、1年生の春にはなんか就職説明会みたいなのを受けて、夏にはインターンみたいななんかとか行ったりして、で2年の春には就活をしなきゃいけないわけじゃないですか。

 


 でもここまでやって、大学院生の本業は研究なんですよ。テーマ決めて2年でそれを完成させなきゃならないわけです。やばくないですか?これ、実際。そりゃ不安になりますよ、この僕でも。

 

 

 まあそういうわけで最近は勉強か、まあさもなくばダラダラスマホをいじるか、最近日課にしているランニングをするか、まあそんな感じですかね。

 


 ていうかねー、これはほんとの話なんだけどね~、ゲームとかしてると手が震えるんだよね、これガチで。

 


 人と遊んだり話したりしてる時は全然大丈夫なんですけど、なんか一人でやってるとね~、ダメなんだよねなんか。

 


 この前もなんか久しぶりにネット麻雀でもやるかって思ってやったんですけど、なんかやりながら、「こんなことしてていいのかな・・・」みたいな、「卒研のコードまだアレ試してなかったな・・・」みたいな、そういうことばかりを考えてしまって、そしたら相手の捨て牌全く見てなくて普通に振りこんじゃってね、もうダメかと思いましたね僕は。

 

 

 まあ最近はそんな感じですね。別になんか特別気が滅入ってるとか、落ち込んでるとか、そういうわけじゃないんですけど、なんか漠然と不安を抱いているというか、なんだろうな、""アンニュイ""?みたいな?まあそういう感じなんですよね。

 

 


 まあざっくり言うと、なんだろな。適応したいですね、社会に。これはほんとにそう思います。

 


 なんかさ~、結構周り見てて思うのがさ、なんかネットって割と結構、「俺社会不適合者だからw」とか、「僕友達いないんでw」みたいな、そういうアッピルする人結構多いじゃないすか、分かります?

 


 でもなんかね、僕が言いたいのは、そういう人でもなんだかんだ社会に適応して生きてるし、なんだかんだ友達がいない人たち同士で輪を作って仲良くやってるし、ていうかなんだかんだリアルにも交友関係あったりするし、なんだろな、皆なんだかんだ言ってうまいことやってるんですよね。

 

 

 例えば僕がSMSを始めたころにRTAの第一線でやってた人たちは皆社会人になっちゃいましたけど、なんだかんだ皆社会人になってからもSMS継続的にやってるし、ナナシくんとかも社会人やりながらなんか13分台とか出してたりするし、あすきょうさんとかもずっとブラック研究室にいて、その後社会人でなんかすごい忙しそうな感じだったのに、なんだかんだ結婚とかしてるわけじゃないですか?

 


 いやなんだろな、すごいなーと思って。皆頑張って生きてるんだなーと思って。いやどうだろな、頑張ってるなーと思うのは僕が怠惰だからで、皆にとってはこれくらいの頑張りは割と当たり前のことなのかもしれない。そのあたりは分かりませんけども。

 


 まあ何が言いたいかというと、僕はほんとに友達がいないんですよ。で僕はネットでも一人なんですよ。ずっと一人でやってるわけ。分かります?僕の言ってること?

 


 それで、まあちょっと大学から大学院に行くくらいで、ちょっとバージョンアップするくらいの環境の変化で、しかもまだ環境が変化する前なのにも関わらず、もう趣味に手を付けられないくらいには追い詰められてるんですよ。分かります?僕が言ってること?

 


 まあつまりどういうことなのかというと、僕ってほんとの社会不適合者なんだなあって思ったっていう話。まあそんなこと言ったってしょうがないけどね。これは生まれ持ってきた性質であるからして、これからも心中していくしかないわけだからね。

 

 

 まあそういう感じですね。なんか意外に長くなっちゃったな。このあたりにしようかな。ほんとはこのあたりの話は3行くらいで終わらせて、先日のSMSトーナメントの話とか、あとはちょっとエチチ…wな話とかもしようと思ったんですけど、多分全部話すと相当長くなっちゃうかもしれないんで・・・いや、やっぱいいや。ここに全部書きます。なぜかというとこの日記を読む人はおそらく誰もいないだろうから。分割するっていうのは、読む人に配慮する人の発想だからね。そういうのは今いらないですよね。

 

 

 でまあ、サンシャイントーナメントの話に行くんですけど、まあこれは特に言うことはないと思います。

 


 まあでもどうだろうな。僕が、つまりサンシャインRTAからとうに離れている僕が解説席に座るというのはちょっとどうなんだろうという思いはなくはないんですけどね。

 


 僕は前から言ってるように、一度そのグループから離れた人間が、そこに対して口出ししたり影響力を及ぼそうとしたりするっていう行為が大嫌いなんです。分かります?僕が言ってること?

 


 なんでかというと、これは昔の話にさかのぼるんですけど、僕は中学生の時バレーボールをやっていたんですけど、まあ僕は中高一貫校だったので、中2から合宿があったんですよね。で中2で合宿言ったんですけど、その時に、OBが二人合宿に参加することになったんですよ、急に。その人は僕の5個上かなんかで、僕はその人のことなんて見たこともないし話したこともなかったんですけど、なんか合宿に参加してきて、でなんかめっちゃしごいてくるんですよ。めっちゃ厳しくて。

 


 しかも極めつけには、練習のテンポが乱れるから休憩時間になるまで水飲みに行ったりするなとか言い出すし、いやそんな昭和みたいなこと言います?このご時世に。

 

 

 まあそんなわけで僕は割とその人に対してイヤな印象を持っていたわけなんですけど、何より嫌だったのが、夜練習が終わって、まあ僕らは部屋で休んだりゲームしたりしてるわけですけど、まあその僕らの部屋からちょっと離れたところに、そのOBと顧問の部屋があるんですけど、彼らが何をやっていたかというと、酒飲んでるんすよ。酒飲んでくっちゃべってベラベラしゃべってるんすよ、そのOB二人と顧問で。これには僕も内心はらわた煮えくりかえる思いでしたね。デケえ面して練習に首突っ込んできて色々口出ししてきて、その裏では合宿を体のいい同窓会に使って、酒飲んでゲラゲラ笑ってるんですよ、彼らは。おかしくないですか?そんなのって。僕だけですか?

 


 まあいいんですけどそんなことは。それで僕はバレー部辞めたんで。まあでも分からないですねこれは。これをきっかけにこういう考えになったというよりかは、元々こういう性格で、それがここで発現しただけかもしれない。

 


 まあとにかく言えるのは、僕は今現役でその集団にいない人間が、その集団に口を出すのがほんとに嫌なんです。だから実を言うと、このトーナメントのコメンタリーも、ちょっと気が弾けるところはなくはなくて、まあだから僕の考えとしては、大会の参加者がコメンタリーとして出るのなら僕は譲って観客に回るという、まあそういうスタンスで行こうということをぼやーっと考えてました。まあ結局何も考えずに3回も解説で入っちゃったんだけどさ。

 

 

 でもこのスタンスも今ではどうかと思っていて、っていうのは、黄泉ガエルさんが解説席で入ってるのを僕はよく見てたんですけど、カエルさんってなんかめちゃくちゃ仕事が忙しいじゃないですか、でなんか仕事から帰ってきてすぐトーナメントの解説みたいな、そういう日もあったりしたらしくて、なんか、そういうハードスケジュールを課してまで解説業をやらせるくらいだったら、暇人の僕が言ってあげた方がよかったのかなとか、そういうことを思わなくもなかったです。行ってあげるって、なんか上から目線な感じもしますけど。

 


 やっぱり解説って、ある程度ゲームに対する理解度がないと務まらなかったりするわけで、で今上位勢で頑張ってる人たちは大体大会の参加者として出場しているわけで、となると、まあ決して良くはないけどそこそこの成績を持っていて、且つまあある程度細かい動作の研究もやってて、且つスケジュールが空きまくっている僕が解説をするというのは、ある種必然というか、それが"義務"だったのかなと思わなくもないんですよね。まあそんなのわかりっこないんですけど。

 


 まあでも結果から見ると、3回というのはまあ妥当な回数だったなとは思います。大事な決勝戦が僕でいいのかという気はしなくもなかったですけど。

 

 

 正直に言って、僕ってしゃべるの下手なんですよね。ていうかオタクなんで、語り始めるとどうしても早口になっちゃうんですよね。それに、僕って結構、何の意図もなく行ったことが、僕の意図しないところで人を傷つけてしまうきらいが結構あるんですよ、結構。たとえばめびきんTVとかって結構軽口叩きますけど、なんか割と誰も不幸にならずに笑いを取ったりするじゃないですか。そういうのができないんですよね、僕って。だから解説の時も割と気を使ってしゃべってたつもりだったんですけど、いやどうだろうな、実際できたかどうかはわからないです。ていうか早口すぎな?僕。

 


 あと決勝戦アーカイブ見て思ったんですけど、なんかしゃべりすぎだな、って。ナナシくんがいるのになんかずっと僕とめびきんだけで会話回してて、なんか話すの下手だなあこの人って、純粋に思いましたね、普通に。ほんとはナナシくんも色々しゃべりたいことはあったのかもしれないけど、僕が早口すぎて遠慮してしまったのかもしれない。ここは反省点ですね、次回に活かしていこうと思います。僕がでしゃばるのを不快に思った視聴者の方には申し訳ないと思ってます。

 


 まあなんだろね、僕がSMSで解説する時って、割とほぼ単独で話すことになる時が多かったので、こう、なんというか、「しゃべり続けなきゃ!」っていう意識がどうしても出ちゃうんですよね。ちょっとここはこれから修正していこうと思ってますけど。

 

 

 まあでも、なんだかんだ言ってきましたけど、こういうハイレベルな大会で解説するっていうのはほんとに楽しいことだし、解説で呼んでいただけるというのもほんとにありがたいことだなって、これはほんとに思いますね。これは純粋な気持ちです。

 


 寧ろ、せっかくこうして呼んでもらってるのに、「一度離れた人間が口出しするのは~」とか言うと、呼んだ人の方をディスってるみたいな、その人の品性を疑ってしまうような発言になりかねないんだよな。だからなんかこうして色々ネガティブなことを言うのもなんかアレな感じがしますよねなんか。そうした意図はないんですけどほんとに。これもまあ今後修正していこうと思います。

 

 

 あとはアレですね。決勝戦の解説の直前に、イコナ君が配信ツイートをしてて、へ~珍しく配信してるって思って開いたら、なんか急に金髪のイケメンがぬっと出てきて、あれはビックリしましたね。え!?!?みたいな。

 


 ちょっとそれが気になって解説に集中できなかったところはありますね実際。っていうことにしておきます今日は。アーカイブ見たんですけど、なんか普通に秋葉歩いてるし、なんか普通に公共の場で一人で話してるし普通に笑いました。おかげで持病が治りました。ありがとうございます。ローストビーフ丼奢ってください。

 

 

 ていう感じですね。まあまとめると、サンシャイントーナメントが楽しかったっていう話と、僕が不適合者っていう話ですね。

 

 

 いや、どうしようかな。この話もしようかな、ほんとはしたくないんですけど。なんでかって言うと僕が完全にカスな話なので。いやまあいいか。多分このブログは誰も読まないだろうし、誰かが読んだところで、最初の不適合者トークで"退散"していくだろうので。

 

 

 まあなんだろな、サークルの話なんですけど、まあ僕のブログの読者は、まあそんなのいないんですけど、まあ僕のブログを読んでれば分かると思うんですけど、まあ僕はサークルに行かなくなってたわけなんですね。なぜかは当該の記事を読んでほしいんですけど。

 


 で、本題はこれからなんですけど、僕は全く活動にも行かないしサークルの人と話してもいなかったんですけど、なんか一人、後輩の女の子がいて、その子がめっちゃ僕にLINEで連絡とってくるんですよなんか。最近どうですかーみたいな。で、なんか食事行きませんかーみたいに言われて、でまあ断る理由もないのでまあ行ったわけなんですけど、で行ったら、帰り際に「また誘ってもいいですか?」みたいに言われて、まあ僕は断る理由もないので「まあいいけど」みたいな感じだったんですけど、でまあそんなこんなで、僕はもうサークルとは全くかかわりがないにも関わらず、その子とはなんだかんだ月1くらいで会うようなことをしていたんです。

 


 しかもなんか極めつけには、僕らが会うのは大体池袋だったんですけど、なんかまあ夕方ごろに落ち合って、どこ行こうかねーみたいな話してたら、その子がなんか急に「サンシャイン水族館に行きたい」とか言い出して。でまあ僕は断る理由もないので行きましたよ、サンシャイン水族館。一緒に魚見ましたよ。いや、カップルじゃないんだから・・・。

 

 

 なんか僕はほんとに困っちゃって、困っちゃってッていうのは、まあ、なんだろうな、どうなんだろうこれみたいな、いやどうなんだろうは違うな、まあ単刀直入に言うと、「コレもしかしてワンチャンあるか?」みたいな?ワンある?みたいな?

 


 いやこれもなんか語弊招きそう。ワンチャンとかそういうことじゃなくて、なんだろうな、「もしかしてそういうことなのか?」みたいな?「これってもしかして?」みたいな?

 


 いやでも分かんないですね。いやこれはほんとに分からない話なんですよ。だって僕は中高6年間男子校に幽閉されていたわけだし、大学でも学科に60人いてうち男が59人なんですよ、そんな環境でずっと僕は過ごしてきたわけで、だからそういうのって全く分からないんですよ。そういうのっていうのは、まあその、分かりますよね?分からないんですそういうのが僕は。分かりますよね?

 


 だからもうほんとに困っちゃって。ほんとに分からなくなっちゃって。だってもしかしたら、ぼっちで社会不適合者の僕を憐れんで、慈しんで会ってくれてたのかもしれないわけじゃないですか、"聖母"なのかもしれないわけじゃないですか。

 

 

 でまあほんとに困っちゃって。困っちゃって、困った結果どうしたかというと・・・まあ端的に言うと、その子のLINEをブロックしたっていう話ですね。

 


 でまあその子をブロックして、なんかいい機会だなと思って。それで、サークルの形だけ入ってたグループからも全部抜けて、サークルの人全員LINEブロックしましたね、はい。

 

 

 ・・・・・いや、言いたいことは分かりますよ。多分これを読んだ人は皆ドン引いてるだろうことは容易に想像できます。いや、お前そりゃねえわ・・・という声も聞こえてきますよ。

 


 でもね。いや僕は確かに悪いことをしたとは思ってますよ。何を言われても言い返せないと思います。でもね、それでいて、僕は自分が間違ったことをしたとは一切思ってないんですよ。

 


 だって、それがどんな理由であれ、僕のような社会不適合者とかかわる意味ってないわけじゃないですか。サークルにはまだ行ってるみたいだし、サークルの人たちはみんないい人ばかりだったので、その人たちと交友を深めればいいわけじゃないですか。つまりそういうことなんですよね、僕が言いたいのは。僕みたいなのじゃなくて、他のもっと色んな面白い人たちと交流して、こう、なんだろうな、人間として成長してほしい、みたいな?親心みたいな?そういうアレなんですよ、僕が言いたいのは。分かります?僕の言ってること。

 

 

 だから僕はこの件に関して自分が間違ったことをしたとは全く思ってないですね、はい。

 

 

 ていうか、こうやって定期的にかかわらなくなった人を消してしまうせいで、LINEの友達めっちゃ少ないんすよ僕今。18人とかしかいない。これマジでね。大昔にTwitterでも行ったけど、高校の同期もみんなブロックしちゃったし。いや全員じゃないんですけど。今も時々一緒にメシ行ったりする人がいて、その人だけは残してあるんですけど、その一人を除いて皆"消し"ちゃいましたね、はい。

 

 

 なんかその話を、その唯一残った高校の同期にしたんですよ、そしたらなんか怒られて。「いやそれはおかしい」みたいな。「もしその人から連絡があったりしたらどうすんだ」と。

 


 いや分かります、分かりますよ言ってることは。ほんとに分かるんですけど、違うんですよそれは。僕が言いたいのは違うんですよ。

 


 つまりね、僕にとっては高校の同期ってのはもう赤の他人なんですよ。そもそも学校の同期なんてのはもともと、たまたま一緒の学校を受けて、たまたま合格して、たまたま同じ部活だったり、たまたま同じクラスだったりして、そういう成り行きで同じグループに入れこまれたような奴らなんですよ、元を返せば。

 


 だからもう高校を卒業した時点でもう関わりなんて一切ないわけで、で実際その後1年くらいLINEで話しもしなかったので、だからもう、まったく関係のない赤の他人なんですよ。分かります?僕の言ってること。

 

 

 だから逆に、3年とか5年後くらいになって、「ヤッホー元気?w相変わらず陰キャしてんのか?w」みたいに絡まれる方がめんどくさいし、「久しぶりに会って飯でも行こうぜ」とか言われる方が嫌なんですよ。だって赤の他人だし僕ら。他人と一緒に食事して、色々気を使いながらしゃべるのなんで願い下げだし、そもそも大学での生活とか最近の状況とか、そんなの赤の他人に話すつもりも筋合いもないわけじゃないですか。

 


 だから「連絡があったらどうすんだ」という叱責に対する僕の解答は、「あっても困る」なんですよ。いや寧ろ、そういうしがらみから逃れるためのブロックなんですよ僕にとっては。分かります?僕の言ってること?

 


 だから今LINEには、ほんとに今関わってる人しかないですね。親とまあその唯一の高校の同期と、あと大学の研究室の人とか、まあその辺。ほんとにそのくらいしかいないです。

 

 まあなんでしょうね、ザ・社会不適合者って感じですね、いやまあ感じっていうか実際適合できてないんですけど。

 

 


 でもね、これは僕の自己評価なんですけど、これでも最近は、だいぶ社交性を獲得してきたというか、人に心を開くようになってきた方だと思うんですよ、僕の中では。

 

 

 なんか数年前までの僕って、なんかスカしてたというか、人間関係なんて下らねみたいな、ダセえみたいな、そういう雰囲気出てたと思うんですよね。

 


 まあリアルの話をすると、実験で同じ班になっても連絡先交換しないみたいな、データだけUSBでやり取りして終わりみたいな。実験終わったらハイさいならみたいな。ネットだと、まあSMS関連ですかねやっぱり。うーん、なんだろうな、言い表すのは難しいんですけど、なんか尖ってたというか、コミュニティというものを積極的に拒絶していたというか・・・まあ上手くは言えないですけど。当時の僕を知ってる人ならなんとなくわかってくれるとは思いますけど。それで不快な思いをした人もいるだろうし、それで僕との関りを断ってしまった人もたくさんいると思います。知らんけど。

 

 

 でもなんか、そういうのってよくないなって最近思うんですよね。やっぱりどれだけ短期間であろうと、関わりを持つことになった人とは良好な関係を築いた方がいいし、得られる交流があるのなら得た方がいいなって、まあそういうことを思うんですよね、最近。だってそっちの方がWINWINなわけじゃないですか?実際。

 


 だから研究室の同期とも仲良くやっていこうと思ってるし、僕のところは同分野の別研究室と交流する機会が結構あるんですけど、そこに所属している人たちとも良好な関係を築きたいと思ってるし、数年前の僕が今の僕だったら、つまり今の僕がSMSを積極的にやっていて界隈に参加していたら、もっと色んな人を交流を深めたかったな~みたいなことを思わなくもないんですよ。いやそれを今思ったところで後の祭りなんですけど。

 

 

 だからそういう意味では、僕の人間的性格も変わってきているなあって、僕は思うんですけどね。これが大人になるってことなんでしょうかね、知らんけど。いや、もしかしたら、単にある種あきらめがついたというだけのことかもしれない。本性は数年前のスカした自分のままで、それを隠して生きる術を身に着けたというだけのことかもしれない。でもある意味では、それが大人になったということなのかもしれない。いや、分かりませんけど。適当言ってます今。

 

 

 まあ要はそういうことです。僕も変わってきてるということ。じゃあその変わってきたというのがどういう要因によるのかというと、やっぱりこれもネットのおかげだと思うんですね僕は、分析するに。っていうのは、こんなスカしてた僕を見捨てずに関わりを続けてくれた人たちとか、僕に絡んできてくれた人たちとか、一緒にゲームしたり誘ってくれたりした人とか、僕と会って遊んでくれた人たちとか、そういう色んな人たちのやさしさというか、友情みたいな?まあそういうのがあって、今の僕があるんだなあって、それはほんとに思いますね。これはほんとにね。なんかキャラじゃないかもしれないですけどこういうのは。

 

 

 だから今僕とTwitterでFFになってる人とか、そのうちでも僕と絡んだりしてくれる人には、ほんとに心から感謝してるんですよ、僕は。だから、今僕のTwitterって、ただ「卒研やべ~w」とか言ってるだけのアカウントなんですけど、だからこれも昔のスカしてた僕だったら、「フッ・・・くだらん」とか言ってアカウント消して、ネットの海に姿を消してたかもしれないですけど、これも今も残って毎日下らないツイートをしてるのは、まあそういうお世話になった、もといなっている人たちがいるから、みたいな?このアカウントがないと全く連絡が取れなくなっちゃう人もいるので、なんか心配かけちゃうかな・・・みたいな?いや心配してもらえるのかどうかはわかりませんけど・・・。そういう人たちに申し訳ない・・・みたいな?

 


 いや、そういう利他的なアレじゃなくて、もっと利己的なあれなんですけど、リコだけに。いやそれはどうでもよくて、まあそういうことなんですよね。彼らがいるから、僕もまだこのネットで生き残っていけてるみたいな。

 

 

 でも逆にアレかもしれないですね。次何かしらの別の要因でアカウントを消すことがあったら、それだけの状況、心境?わかりませんけど、まあそうなったら、もうネットに戻ってくることはないかもしれないですね・・・わかりませんけど。

 


 まあなんとか生きていけるように頑張りますよ。

 

 

 とまあこんな感じですかね。ほんとはちょっとエチチ…wな話もしようと思ったんですけど、まあいいやこれは。またの機会に。

 

 

 ・・・っていうか、そんな話ありません。嘘ですこれは。すいません。多分その手の話を僕からできる機会は一生来ないと思います。多分その前にブロックしちゃうんで僕は。

 

 

 まあそういう感じですね。まとめると、僕は社会不適合者、トーナメント楽しかった、みんなありがとう、ってことです。

 

 

 いや、その一言でまとめられるならそれだけ話せばいいだろーっ!無駄に長話すなーっ!って人もいるかと思いますが、違うんですよそれは。

 

 

 何が違うかというと・・・何が違うんだろう、何が違うんでしょうね、わかりません。ごめんなさい。まあでも、たまにはこういう長話も悪くないじゃないですか?まあここまで読んだ人がこの世界に一人でもいるかはわかりませんけど。

 

 

 まあこういう感じで終わりましょうかね。また書く気になったらこうしてブログにしてあげようと思います。それではさようなら。

 

 

 おわり