よしなしごと

 

 

 

 こんにちは~アルルです。

 

 皆さん、いかがお過ごしでしょうか?僕は・・・僕はまあ、死んでますね、どっちかというと。

 

 今回も日記を書いていこうと思います。思うんですけど・・・でも正直な話、皆さん今結構食傷気味だと思うんですよね、僕の文章。前回あんなクソ長い文章読まされて、トホホ…もうこりごりだよ~!ってなってる人もいると思います。

 

 まあそういうわけで、今回は前回と違って、1個の長いお話をドバーッと書くんじゃなくて、なんか小さい項目ごとにチラホラ少しずつ語っていく感じにしようと思います。まあ口直しみたいな感じですね。徒然草みたいな?ソードアート・オンライン2巻みたいな?分かる?オレの言ってること。

 

 

 まあそんな感じで始めようと思います。あそうそう、前回導入した目次システムですけど、アレ結構気に入ったので今後常設させようと思います。ではどうぞ。

 

 

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もくじ

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NLGについて

 

 僕のtwitterIDの話ですね。なんかずっと気になっていた方もいると思います。え、別にどうでもいいって?いや、そんなこと言うなよ。

 

 ぬるっとゲーミング(Nullute Gaming)の略です。

 

 この単語がいつ生まれたのは定かではないですが、元々、僕の友達のガラパゴスが単語の末尾に「○○ゲーミング」と付けるのにハマっていたのを、そのうちの一つを僕が気に入って擦り始めたのが最初だと思います、多分。

 

 ちなみに今はDiscordのサーバーもあって、まあなんかそれなりに賑わってます、知らんけど。まあそんな感じです。

 

 

最近やってるゲーム

 

 なんかチラホラやってます。とりあえず今やってるものをダラダラ言います。

 

・Lobotomy Corporation

高難度シミュレーション。考えること多すぎて頭フットーする。同じステージで5時間以上溶かして以降あまり触っていない。

 

・Getting Over It

壺。雪のステージまで行った。最近やってない。

 

・Rabi-Rabi

高難度2Dアクション。キャラがエロい。2Dアクションなのに敵が弾幕を貼ってくる、カス。でも好きなの…

 

・ATRI

ノベルゲー。最近配信でちょくちょくやってる。自分が干渉できる要素は今のところあまりない。ストーリーに関してはまだ終わってないので何も言えないけどまた気が向いた時に書きます。

 

MUSE DASH

某太鼓っぽい音ゲー。デフォルトである曲を一通り触った感じではそんなに難しくはなさそう。ターゲットの視認性があまり良くなくほぼ覚えゲーみたいになってるのがちょっと不満かもしれない。

 

・osu

なんだかんだ続いてる。そしてなんだかんだ少しずつ上手くなってる。

 

 こんな感じです。面白かった作品は別途記事を書こうかな~って思ってるけど、そもそも完遂できるかどうか分かりません。

 

 

分かります?僕の言ってること?について

 

 もはや僕のブログの代名詞的な存在になりつつあるこのセリフ。一体いつから使い始めたのか、調べてみました!

 

 twitterは消しちゃったから遡れないけど、ブログ記事だと初出は

 

 

arlenadja.hatenadiary.com

 

 これらしいです。例のLINE事件の記事の1個前ですね。ちなみにこのブログ内で既に10回言ってます。まあ僕はブログを書いてる時に重複表現とか同じ言葉の反復を好んで使う傾向があると自覚していて、この記事では締めの言葉にもこのセリフを使っているので、まあなんかおもろいフレーズ思いついた的なノリだったんだと思います。

 

 え?んなことどうでもいいわ~!って?黙れ。今回マジでどうでもいいことばっかりじゃねぇか!って?いや、黙れ。今回はずっとこんな感じでいく。文句は言わせない。

 

 

映画について

 そもそも映画の趣味を始めたのは19歳くらいの時で、その時はとりあえずアマプラで有名なやつをちょくちょく見るくらいだったんですけど、最近はそれよりも新しく公開される映画をよく見ています。一覧を見て、タイトルとあらすじだけ見て面白そうなやつをとりあえず見に行くみたいな、まあそういうジャケ買いみたいなことをやってるんですけど、まあ正直金のかかる趣味だとは思いますけど、でもやっぱりレビューとか評価とかジャンルとかがどうしても前情報として入ってきてしまうアマプラの映画と違って、そもそもどういう映画すらも分からない状態で作品を鑑賞するというのは、中々どうして他の趣味では得られない刺激があるな~とは思いますね。金を払っていることが集中して作品を観るインセンティブになっているというのも、一つにはあると思います。

 

 ホントに、ただ公開予定の映画から適当に選んで観てるので、タイトルを言っても大抵の人間は「何それ?」ってなるようなのばっかりなんですけど、でもまあなんだかんだ結構面白い作品に巡り合えてると思います。

 

 ただ何だろな~、これは僕自身が物語を作る活動をやっていたからなのか、それとも単に性格上の問題なのかは分かりませんけど、「これは最高だ!」って思うような作品はほとんどないんですよね。いや、うーん、ちょっと説明するのが難しいんですけど、映画を観終わって、すごい満足感があるし、すごい楽しめたし、「いや~いい映画だったな~」ってなるんですけど、でも帰りの電車に乗って、その余韻に浸りながら、その作品のどこが良かったかとかを考えていると、「うーん、でもあの辺の描写ちょっと微妙だったよな・・・」とか、「この辺の設定結局あんま活かされなかったな・・・」とか、なんかそういう重箱の隅をつつくようなことばかりが浮かんでくるんですよね。

 

 まあ言ってしまえば、僕はまだ作品をどういった基準で評価すべきなのかということについて、未だに掴みかねているところがあるんですよね。つまり、作品を鑑賞し終わった直後に湧き上がる一瞬の感情こそがその作品の価値であると言えるのか、あるいはその作品を最も細かい単位まで分割して、それらの有機的な繋がりや相互作用の多寡によって評価されるべきなのか、っていうことです。分かります?僕の言ってること?

 

 なんか時々こういうことを考えちゃう時があるんですけど、こういう時に決まって思うのが、「誰か一緒に議論できる人がいればいいのにな」ってことなんですよね。分かります?僕の言ってること?

 

 もう一人か二人いればいいんですよね。同じ作品を観たり読んだりして、その作品のどこが良かったとか悪かったとか、そういうことについて忌憚なく意見を言い合える人間がもう一人か二人いれば、僕らはその作品のことをもっと深く理解できるだろうし、お互いが気づかなかったこととかについても指摘し合えるだろうし、つまり、もっと豊かな色彩でこの世界を色づけることができると思うんですよ。分かります?僕の言ってること?

 

 でもきっとそんな人間はいないだろうと思います。今の時点でそんな人はいないし、この先もきっといないだろうと思う。これは僕がコミュ障の陰キャだからじゃなくて、いや僕はコミュ障の陰キャですけど、でもそれが主要な原因でなくて、そもそもそういう関係性を築くことが難しいということです。分かるか?オレの言ってること?

 

 これに関しては、大別して3つの困難があると思います。

 

 1つは、まずある程度趣味嗜好が合っている必要があるということです。映画を観るとか、小説を読むとか、まあ何でもいいですけど、そういう趣味をまず持っていなきゃいけないし、その中でも、どういうジャンルが好きとか、どういうタイプの作品が好きとか、まあ要は同じ作品に二人ともがある程度以上の興味を注ぐ必要があるということです。

 

 2つは、二人ともに一定以上の時間的・精神的余裕が要求されることです。映画だったらまあ映画館へのアクセスがよっぽど悪くない限りはそこまで時間を食われませんけど、小説とかの場合はそれを全部読み切るくらいの気力はなきゃいけないし、まあ何よりお互いゆっくり議論できる時間が必要ですよね。

 

 そして3つは、作品の良し悪しについて適切に議論するのは非常に難しいということです。これには2つの側面があって、一つは、自分の思考や意見を言語に変換する過程で多くの誤解や誤謬が生まれる可能性を孕むという点に起因するもので、まあ要するに、思っていることをそのまま相手に伝えるのはほぼ不可能だということです。人間というのは愚かな生き物ですから、自分の考えを100%言葉にすることはできません。文章に起こして、それを何度も何度も推敲して磨いていけば、まあそれなりに伝えることはできると思いますが、特に口頭で話す場合は、自分が思っていることの半分も満足に表現できないと僕は思います。それに口頭での会話というのは、話し相手との相互的なコミュニケーションの中で、相手の言葉や表情を解釈し、自分の思考に適切な語彙を当てはめて言語に変換するという作業を常に高速で行っているわけで、自分が考えていることとは全く違うことを思わず口走ってしまうこともあるし、自分は適切な表現をできたつもりでも、相手がそれを違った形で受け止めてしまう可能性も十分にあるわけです。その逆もまた然りです。

 

 まあよくある話ですよね?何かあるモノを好きな人の前で、その良くない点を述べたら、まるで自分の人格を否定された時みたいに怒り出したりとか。ある問題の是非について議論していたつもりが、つい言葉が強くなって、最終的にただの罵り合いになっちゃったりとか。

 

 まあでも難しい話ではあるんですよこれは、実際。ものの良し悪しとか好き嫌いについて、自分の中だけで完結させて、他人との意見の交換を望まない人間ももちろんいるわけで。そういう人は、自分の好きなものを否定されたらもちろん悲しんだり怒ったりするだろうし。そうじゃない場合でも、相手の好意的な意見に反駁を加えようと思ったら、そうでない時に比べてより言葉を選ぶ必要があるし。いきなり否定的な意見をドバーッとぶつけても、大抵は相手の態度を硬化させる結果になりますからね。

 

 まあ要はそういうことです。モノの良し悪しについて有意な議論をするためには、「全ての意見はそのモノに対するものであってその他の意図を一切含まない」ことと、「発せられる意見は必ずしも全て正確でなく、間違いや不正確さを常に含んでいる」ことをお互いに了承してそれを遵守する必要があるってこと。これって結構むずいよ?実際。

 

 そして2つ目の側面は、個人が主観と客観を厳密に区別することは不可能だということです。自分の中では、疑いようもない事実から出発して、合理的な思考によって導き出される結論を述べたつもりでも、そのプロセスの至るところには、自分の思想とか感情、あとは個人的な経験に基づく意見とか好き嫌いとか、まあそういう主観的な要素が大いに反映されます。これは僕らが愚かな人間である以上避けようのない事実です。

 

 まあ要はこれも、お互いがそのことを了承しておく必要があるということです。自分の意見には常に他者の意見を反映させる余地を残しておかなきゃならないんです。自分の主観的な意見を論理的に正しいものだと一方的に思い込んで、他者の指摘に対して「いや、これは論理的に正しいんだから文句を言うな」と突っぱねるようだと、議論なんてのは成り立たないんですよ。これも、まあよくある話だとは思います。

 

 まあそういうことです。ちょっと珍しくまともな話をしちゃいましたけど、まあまとめると、創作物について忌憚なく意見を述べ合う、議論するなんてのは、土台ムリな話ってことです。

 

 でもそういうことができたらな~って、やっぱり時々思っちゃうんですよね。同じ本を読んで、同じ映画を観て、同じ絵画を見て、同じ音楽を聴いて、同じ目線で議論することができたらって。そんなことムリだなんてこと分かってるんですけど。でもやっぱりどこか希望を捨てきれないんですよね。分かります?僕の言ってること?

 

 まあこんなブログでこんなことを言ってもどうにもならないし、ただのつまらない一人語りにしかならないんだけどさ。でもいいじゃないですか、たまにはこういうつまらない話したって。ソードアート・オンライン2巻だってつまんなかったじゃん。あ、ヤベ。今の発言は忘れてください。

 

 

最近読んだ本

 

 チェーホフの戯曲を読みました。「ワーニャおじさん」ってやつ。結構良かったです。チェーホフはやっぱりなんか労働者賛歌的なところがある気がします。

 

 戯曲っていうのは、まあ言ってしまえば劇の台本みたいな形式で書いてある本のことで、この前「SSみたいだね」って言われたんですけど、まあそんな感じで、個人的には結構読みやすい部類の本だと思います。

 

 まあだから僕の中ではシェイクスピアって結構初心者向けだと思ったり思わなかったり?なんか読書の趣味を始めてみたい人はこの辺から読むといいんじゃないかと思います。

 

 

勉強について

 

 なんか最近勉強意欲が復活してきて教科書とか図書館で借りてお勉強してます。といっても何か目的があるわけでもなく、気になったものをとりあえず触ってみるという感じなのでマジでバカみたいに手広げてるし効率はクソ悪いです。今やってるのは

 

流体力学

数値計算と合わせてやってて理論はそれなりに分かったけどシミュレーションがうまくいかなくて停滞中。

 

・工業熱力学

なんか暇な時に教科書を読んでる。高校物理+αみたいな感じなので結構分かりやすいかも。

 

・暗号理論

これも暇な時に読んでる。今のところ教養レベルの整数論群論の知識でどうにかなってるけど先は長い。

 

MCMC

理論は分かるけどコードをうまく実装できない。カス。

 

ディープラーニング

用途が広すぎて僕の知りたいことをピンポイントで書いてる教科書が少ない。凍結中。

 

相対性理論

同期と勉強会してる。あと教科書3周くらいすれば理解できそう。最終的には重力波のシミュレーションとかやってみたいけどなんか結構大変らしい。

 

 

 こんな感じです。これだけ見るとなんか色々やってるスーパーマルチタスク人間みたいな感じするけど実際は全部ナメクジ並の進度であんまり身になってはいない。

 

 あとはなんか資格の勉強もちょいちょいやってます。これはまあ受かったら書こうかな。堂々と宣言しておいて落ちたらちょっとダサすぎる、というか、プライドを保てない気がするので。個人的に聞かれたら答えます。

 

 

お絵描きについて

 

 最近できてないです。ていうか研究忙しすぎる。時間が欲しいよ~><

 

 

オナニーについて

 

 変わらず1~2週間に1回とか?正直それすらもいらないくらいだけど、なんかそのまま放置してると不能になりそうな気がするんで、いやまあ別になっても支障はないんですけど、まあ不能よりは能の方がいいんじゃないかみたいな感じで、気が付いた時に抜いてます。抜いた時いつも久しぶりだから体がビックリしててちょっと自分で可哀そうになる。ムリさせてごめんな・・・。

 

 

音楽について

 

 BGMとして垂れ流す用の曲募集してます。今のところ

 

youtube.com

 

 こんな感じです。これ見て僕の趣味に合いそうな曲知ってる方いたら教えてください。教えてくれた方にはもれなく僕の自撮りをあげます。

 

 

小説について

 

 

 実はちょくちょく書いてる。

 

arlenadja.hatenadiary.com

arlenadja.hatenadiary.com

 

 なんか思いついた時にちょろちょろっと書いてブログに上げてます。需要があるかどうか分からないのと単に恥ずかしいのとでツイートはしてませんけど。まあ気になる方がいたら読んでみてください。

 

 

マリオについて

 

 なんか時々、久しぶりにやりたいな~と思う時はあるんですよね。でもそのたびに、ホコリにまみれたwiiとコントローラーを目にして萎えるっていう。誰かコントローラーくれませんか?できれば新品で。できれば中期型で。できればオレンジ色で。

 

 まあ正直今になって再開したところで、記録狙いに費やすだけの時間はないし、ワンシャインとかやるほどの実力は取り戻せないだろうしなぁ・・・みたいな。なんか結局そんな感じでウヤムヤになっちゃいますね。

 

 なんかそれに、今って結構なんか盛り上がってるじゃないですか、SMS。いや、実際のところあんまよく分かってないんですけど。でもなんか結構イイ感じらしいじゃないですか?なんかそういうイイ感じのところに、いきなり僕みたいな”””穢れ”””が、しかも老人が入ってくるのはいかがなもんかな~という気もしなくもない。まあこれもつまるところ言い訳に過ぎないんですけど。

 

 まあそんな感じですね。リコワンステの記録抜かされたら復活するかもしれないです、知らんけど。

 

 

twitterについて

 

 復活して2か月くらい経ちますけど、まあそれなりに楽しくやってますね。twitterが変わったのか僕が変わったのか、なんか以前よりもイヤな思いをすることは減っている気がします。

 

 でもやっぱりタイムラインを見てると、ちょっと不快というか、モヤっとするというか、モヤっとボールというか、そういう時ももちろんありますね。これは皆さんのツイートがという話ではなくて、全ては「おすすめツイート」という奴が悪いんです。分かります?僕の気持ち?

 

 なんか僕って、ちょくちょく自分の専門である物理に関するツイートとかを見たりすることがあるんですけど、なんかそうすると、このオススメに物理に関する人、まあ言ってしまえば物理界隈の人のツイートが流れてくることがあるわけですね。

 

 で、ある日のツイートで、こういうのが流れてきたんです。「物理の○○学の勉強してるけど、××ばかりやっててマジで面白くない」みたいな、まあそういう感じの。

 

 まあ正直この時点で僕はちょっとうわ・・・って思いますけど。だってその人のフォロワーの中にはもちろんその学問に携わっている人がいるわけだし、しかもそれを専門にしてるわけじゃなくてただちょろっと触っただけで面白い面白くないを決めるというのは、まあ姿勢としていかがなものかとは思いますけど、でもまあいいですよそんなもんは。twitterなんて自由に意見を述べる場所ですから。

 

 でもそしたら、次の日あたりに、また物理関連のツイートが流れてくるんですよ。今度は別の人のツイートで、内容は、「○○学の面白さは~~~~といった点にあるのであって、××だけを見てつまらないと言われるようなものではない」みたいな奴です。

 

 いや、うるさいわー!!!!って感じなんですよ。しかもその人のプロフィールとか見ると、まさにその○○学を専攻してる人だったりするんですよ。いや、そりゃアンタはその○○学が面白いと思ったから専門としてるんだろーよって。でもそれのどこが面白いかなんてのはひとえにアンタ個人の意見だろって。

 

 しかも何がアレって、この人たちリプライで会話しないんですよ。いわゆる空リプってやつです。その人のツイートをRTしてなんか意見言って、今度は相手がその意見をさらにRTしてまた意見を言うっていう、それを一生繰り返してるんですよ。だから僕のおすすめツイート欄ではその人たちの空中レスバトルが延々と繰り広げられてるんですよ。なんか、なんかな~、何と言うか、やめてほしい、普通に。

 

 あとはなんかそれに関連して、いや直接関係してるわけではないんですけど、なんか、アレ、「高級寿司職人が100円回転寿司を食べてめっちゃ美味しいって言ってた~~~云々」みたいな、なんかクソバズってたやつ。なんかそのツイートで、「サイゼが不味いとか言う奴いるけど、そういう奴と食う飯が一番不味い」みたいなのをリプライでぶら下げてましたけど。

 

 いや、お前みたいな奴と食う飯が一番不味いわー!!!!

 

 って話ですよホントに。

 

 ていうかサイゼってなんかやたら全肯定信者が多いというか、サイゼを批判されると途端にシュバって来てアレコレ言ってくる人が多いのってなんでですか?まあ僕もサイゼは好きだし、学生の頃から何度もお世話になってますけど・・・。

 

 なんというか、うーん、何だろな~、違うんですよね。僕の中では。何が違うって、何もかもが違うんですよね。

 

 何というか、僕がサイゼリヤとか松屋とか100円寿司とかに行く時って、別に美味しい食事を求めて行ってるわけじゃないんですよね。僕が求めているのは、安くて、腹を満たせて、あとはまあ人と行くなら座って話せる場所とか?まあとにかく、そういう美味しさとは別の要素なんですよね。分かります?僕の言ってること?

 

 でもこれは別に、サイゼが不味いと言ってるわけじゃないんです。僕の中では、サイゼは「美味しい」んですよね。美味しくて、且つコスパが良いから僕はサイゼに行くんです。分かります?僕の言ってること?

 

 でももちろんそれを「不味い」と思う人も中にはいるわけで、でも別にそれは悪いことではなくて、単にその人の好みの問題なんですよね。別にそのお店に行かなければいい話だし、その人と食事をする時にはそのお店は選ばなければいいっていう、まあ単にそれだけの話であって。

 

 うーん、いや、何だろうな~、上手く言いたいことを伝えられないな。何て言えばいいんだろう。

 

 なんか、何と言うか、100円の回転寿司よりも回らない寿司の方が美味しいとか、サイゼよりもお高いイタリアンの方が美味しいとか、まあそんなの百も承知なんですよね。っていうか、値段という対価を支払っている以上当たり前の話ですよねそれは。

 

 だから、うーん、何と言うか、高級な寿司を握っている人が100円の回転寿司を美味しいと絶賛したとして、「イヤ、それはそれとして高級な寿司の方が美味いだろ」って話・・・になっちゃうと思うんですよね僕は。例えばその人が「回転寿司は不味くて食えたもんじゃない」って言ったとしても、「まあそりゃアンタからすればそうだろうな・・・」ってなる。ならん?

 

 ていうか、これってわざわざ議論するまでもないことじゃないですか?何かを好きな人間もいれば、嫌いな人間もいるっていう、結局それだけの話?そういう話になっちゃわない?なのにこういう食事の話題になるとなぜか必ずと言っていいほど不要な対立が生まれてませんか?特にサイゼリヤとかが槍玉に挙げられるとなおさら。どうして?いや、まあいいんですけど。

 

 まあでもなんか結局、上の映画の話で言ったことに帰着する気はしますよ、結局。なんか、お互いがお互い、モノに対する批評と相手に対する人格を論うこととをごっちゃにしてることが、この手の話題で生まれるあらゆる不和の原因の一つなんじゃないかという気がします。まあかくいう僕も、「サイゼが不味い」と言われても別に何とも思いませんけど、「サイゼ行く奴はバカ」って言われたら、いやうるさいわー!!!ってなりますよ、知らんけど。まあそういうことですよ。

 

 なんかこういうこと考えてると、人間関係ってめんどくさいですね。見えない他人の心に配慮して、不正確な他人の言葉に喜んだり怒ったり。なのにどうして人間って群れるんでしょうね?え、お前は別に群れてないだろって?いやうるさいわー!!!!

 

 

おわりに

 

 どうでしたか?どうでしたかって何だ?なんか今回はちょっといつもと違ったテイストで、普段よりちょっと内容薄めな感じにしたんですけど、いかがでしたか?え、いつも内容は薄いだろって?いやうるさいわー!!!

 

 まあなんか正直思ったことを書くというよりは半分ただの愚痴みたいになってますけど、まあいいんじゃないすか?このくらいは。いや、分かりませんけど。まあ何か不快な思いをされる方がいらっしゃったら、まあそれで文句を言われたらしめやかに消すみたいな感じで。消すってアレね、文句言ってきた人をってことね。

 

 まあそういう感じですね。あとtwitterの話に関して、じゃあもうtwitter見んなよとか、おすすめツイート表示すんなとか思う方もいるかもしれませんけど、ムリです。趣味インターネットなんで。

 

 それになんか、文章だとなんかちょっとムカついてるというか、不快な思いをしてる感出しましたけど、実際のところ、別に言うほどそんな不快な思いをしてるわけではないというか、うーん、何だろ、一周回ってそれすらも楽しめるようになってきたんですよね、最近。もうなんかバケモンに近づいてってるんですよ、最近。

 

 まあそういう感じですね。どういう感じかわかんねーけど、まあそういう感じです。

 

 では僕はそろそろ外出しなければいけないので失礼します。次のブログでお会いしましょう。それでは、さよなら~~~

 

 

おわり